大量の小銭を無料でお札に両替する方法

大量に貯まった小銭。

小銭のまますべて使うのは大変なので両替して使いたいものですよね。

しかし銀行などで両替をすると手数料が取られてしまいます。

この記事では、両替を手数料なしでおこなう方法を紹介します。

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郵便局が便利

ずばり結論。

郵便局で入金します。

郵便局の窓口で小銭を預け入れして、それをATMで引き出しせばお札になるということです。

郵便局で預け入れする理由は
手数料がかからない
枚数に制限がない

からです。

ゆうちょ銀行の口座があればできます。

預け入れのやり方

小銭と通帳かキャッシュカードを持って、郵便局の貯金窓口に行きます。
(貯金窓口は郵便窓口より営業時間が短い所が多いので、あらかじめ調べてから行くことをおすすめします。)

小銭を預け入れたいと伝えて、小銭と通帳を渡します。

用紙を渡されるので、名前を記入します。

機械が小銭を計測してくれるので、数分待ちます。

計測された小銭の金額を用紙に記入します。

小銭の金額が口座に入ります。

あとは普通にATMで引き出しをすれば、手数料なくお札に替えることができます!

ゆうちょは1円単位で引き出せることもいいですね。

小銭でも、ある程度貯まると数千から数万円になるので嬉しいです。

ビン2つで約5万円になりました。

重要
2022年1月17日から、ゆうちょ銀行でも手数料がかかるようになります。

郵便局の魔法が使えなくなってしまいます(泣)

無料で預け入れできるのは50枚までになるそうです。

ゆうちょ銀行のウェブサイトにも記載されていました。

一部商品・サービスの料金新設・改定について-ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行からのお知らせです。

残念ですが、仕方ありませんね。

2022年1月16日までは手数料がかからないので、それまでに入金しに行くことをおすすめします。

結局どうしたらいいのか

今後、郵便局の太っ腹両替(笑)が使えなくなったらどうするべきか、、、
考えました。

もうこまめに使っていくしかないのかなと思います。

ただ、一度に大量の小銭で支払うのは迷惑がかかるので、節度を持っておこなうべきではあると思います。

一応、お金を使用できる枚数というのは決まっているようです。

貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。

これは、貨幣は、小額な取引きに適しているものの、あまりに多くの数が使用された場合、保管や計算などに手間を要し、社会通念上、不便となることから、上限を設けています。

ただし、取引の相手方の了解が得られるならば、それを妨げるものではありません。

お金には使用できる枚数の制限があるのですか|財務省

通常は20枚まで。だけど相手がOKしてくれたらそれより多くてもいいですよ。って感じです。


あとはセルフレジのような自動精算機で消化するというのもあります。

もちろんそういう機械に小銭を入れる時も、あまりに大量に入れるのはちょっと考えものだとは思いますが。
硬貨がいっぱいになれば、店員さんが処理をしないといけなくなるので迷惑がかかるかもしれません。

常識の範囲内でおこなうようにしたいですね。


そんなちまちまやっとれん!という方は、手数料や手間はかかりますが、銀行などで両替するのが一番かなと思います。

  

銀行の窓口手数料一覧

参考までに、大手銀行の窓口での小銭入金の手数料を載せておきます。

三菱UFJ銀行

お取扱い枚数大量硬貨取扱手数料
100枚まで無料
101枚以上500枚まで550円
501枚以上1,000枚まで1,100円
1,001枚以上1,650円
以降、500枚毎に550円を加算
三菱UFJ銀行の手数料

硬貨計数後に、入金や振り込みを取りやめたり、金額を変更場合でも手数料がかかります。
また、1日に複数の支店で同一口座に入金する場合は、それぞれの支店で取引した硬貨枚数に応じて手数料がかかるそうです。

なかなか厳しいですね、、、。

三井住友銀行

硬貨の枚数手数料金額
300枚まで無料
301〜500枚550円
501〜1,000枚1,100円
1,001枚以上500枚につき550円加算
三井住友銀行の手数料

1日に複数回に分けて入金する場合は、合算した硬貨枚数に応じた手数料がかかります。
算定に対する手数料となるので、算定後に入金を取り止める場合も手数料がかかるそうです。

厳しいですね、、、。

みずほ銀行

硬貨の枚数大量硬貨取扱手数料
1~100枚無料
101~500枚550円
501~1,000枚1,320円
1,001枚~1,980円
以降500枚毎660円を加算
みずほ銀行の手数料

一度の取引で伝票を複数枚に分けて取引すると、合算した硬貨枚数に応じた手数料がかかります。
また、硬貨算定後に取引を取りやめる場合や金額を変更する場合も、手数料がかかるそうです。

こちらも厳しいですね、、、。


三菱UFJ銀行とみずほ銀行は100枚までなら無料、
三井住友銀行は300枚までなら無料で両替できることになっています。

枚数が多くなければ、これらを使うのもいいと思います。

  

銀行の硬貨入金可能ATM一覧

大手銀行のATMでの、硬貨の入金の詳細も載せておきます。

三菱UFJ銀行のATM

硬貨の入金可能時間は、平日8時45分~18時。
枚数は100枚以内。
手数料なし。
三菱UFJ銀行の硬貨入金の詳細

三井住友銀行のATM

硬貨の入金可能時間は、平日8時45分~18時。
枚数は100枚まで。
手数料なし。

窓口に併設されたATMで可能。
店舗外の無人ATMコーナーでは、原則、取り扱いできない。
三井住友銀行の硬貨入金の詳細

みずほ銀行のATM

硬貨の入金可能時間は、平日8時45分~18時。
枚数は100枚まで。
手数料なし。

みずほ銀行の店舗内に設置されたATMで可能。
みずほ銀行の硬貨入金の詳細


3社ともATMでは一度に100枚まで入金可能になっています。
ATMの大きなポイントは、窓口のように1日の累計枚数に応じて手数料がかかるというようなことはないそうです。
つまり、硬貨が大量にあっても、数回に分けて入金すれば、手数料なしで全てを両替することができるのではないかと思います。

何度も入金処理をする手間はありますが、手数料なしで1日で全て入金できるのは大きいですよね。
混んでいなさそうな時を狙って行くといいかなと思います。

  

まとめ

大量に貯まった小銭は郵便局に持っていくのがおすすめです。

預け入れをして、引き出しをすることで、両替することができます。
無料で、枚数にも制限がないのが嬉しいところです。

ゆうちょ銀行の口座を持っている方はぜひやってみてください。

ただし、2022年1月17日からはゆうちょ銀行でも手数料がかかるようになります。


窓口なら、
三菱UFJ銀行は100枚までは手数料無料、
三井住友銀行は300枚までは手数料無料、
みずほ銀行は100枚までは手数料無料、
ゆうちょ銀行は50枚までは手数料無料で入金することができます。

枚数がそんなに多くなければ、これらを活用するのがいいと思います。


ATMなら、大手3社は、
平日の8時45分~18時に硬貨の入金が可能です。
枚数は100枚までで、手数料はかかりません。
硬貨が大量であっても、複数回に分けて入金すれば、その日のうちに無料で全て両替することができるかもしれません。


今後ゆうちょで手数料がかかるようになったら、銀行のATMでの入金が一番便利な両替になるのではないかと思います。


あとはこまめに小銭を使っていくしかないかなと思います。
自動精算機などに入れることもいいですが、節度をもっておこないましょう。

コメント

  1. とあら より:

    大量の小銭を無料でお札にする方法はセルフレジに大量の小銭を入れるとお札になってお釣り出てきます。すき家のセミセルフレジでも大量に入れれば出来ますがお釣りが1万円以上になるとエラーになるのでお釣りが1万円未満になるように入れて下さい。これで両側に手数料かかりません。

    • もふぃ もふぃ より:

      コメントありがとうございます。
      セルフレジも迷惑にならない程度に活用していきたいですね!
      情報ありがとうございます。

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