不審者対策!おすすめ防犯グッズとiPhoneの緊急SOS設定のやり方

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self defense

配達員は一人で行動することが多いお仕事です。
不審者などに襲われないかと心配になることもあるのではないでしょうか。

もし不審者などに狙われたらどう対処したらいいのか、もしもの時に備えてやっておくべきことを書こうと思います。

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不審者にあった時にするべきこと

そもそも不審者にあってしまった時にどんな行動を取るのが良いのかということを知っておきましょう。

ALSOKの防犯に関する記事によると、「逃げる」「助けを呼ぶ」というのが、取るべき行動になるそうです。

不審者と遭遇!あなたはどうする!?|綜合警備保障(ALSOK)
夜道や人通りの少ない場所で不審者に遭遇してしまったら…アンケートをとったところ、約7割の回答者が適切な判断をしていました。皆さんならどうしますか。こちらのコラムではALSOKがその対処法について、お教えします。

大声を出して周りの人に知らせる
ずさりをして距離をとってから走り出す

とあります。

その他にも、小銭やペットボトルなど手荷物を投げつけるのもいいようです。
とにかく相手と接近しないことが一番だということになりますね。

しかしです。

いざ逃げようと思ったり、大声で助けを求めようと思っても、恐怖で足がすくんでしまったり、怖くて声が出せないなんてこともあるかもしれません。

それでは危害を受ける可能性が高くなってしまいます。

そこでおすすめなのが、防犯グッズです。

  

防犯グッズを用意しておく

防犯グッズを使うことで、不審者から距離をとることや大声で助けを呼ぶのを助長することができます。

防犯グッズは催涙さいるいスプレーや防犯ブザーがいいと思います。
私も使っています。

  

催涙スプレー

催涙スプレーは、噴射されると涙が出るほどの強烈な痛みに襲われ、不審者などの撃退するためのスプレーです。
防犯スプレーとも言われます。

私が使っているのはこちらです。

Amazonのレビューを見ると、咳き込んだり、痺れやヒリヒリしたり、激痛に襲われたりと効果はかなりあるそうです。

こんな感じで使います。

不審者に向かって催涙スプレーを噴射

画像では両手でスプレーしていますが、片手でも十分噴射できます。

実際に少しプッシュしただけでも、勢いよく噴射します。


私は最近では車体に虫がついている時にこのスプレーを使うこともあります。
虫に向かって噴射すると一瞬で消えるからです。

虫が苦手な人からするとありがたいです。

しかし、先日誤って噴射した時に自分でスプレーを吸ってしまいました。
鼻の奥と喉が強烈に痛くなり、涙が出そうになりました。

ちゃんと効果はあるようです。

ちなみにこの時は、鼻が痛くなってすぐに息を止めて、スプレーをした場所から離れました。
痛みは2分ほどで落ち着きました。

もし催涙スプレーをタイレクトに浴びたら、1時間ぐらい苦しむことになると思います。
すごい効果です。

使う際は自分が吸ったり触れたりしないよう注意してください。


また、使用期限が2年間となっているようなので、2年経ったら買い替えることがおすすめです。
私は使いきれそうにないので、積極的に虫に使っていこうと思います(笑)


催涙スプレーを使うにあたり、一つ知っておくべきことがあります。

催涙スプレーのように害を与えるような物を携帯することは軽犯罪法に触れる可能性があります。
護身のためであっても、職務質問等にあった時には「正当な理由」と認められない可能性もあるかもしれないようです。

該当箇所を軽犯罪法から引用しました。

正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

軽犯罪法 第一条二号

軽犯罪法に違反する行為をした場合は、1日以上30日未満の身柄拘束(拘留)、または1000円以上1万円未満の金銭徴収(科料)が科せられるおそれがあるとのことです。

催涙スプレーを携帯するのは違法なのかということについては、以下の三つのサイトを参考にさせていただきました。

護身用品を持ち歩く心構えと警察・職務質問の対処方法|護身用品専門店KSP
護身用品を持ち歩くとき、誰もが気になる警察の対応や職務質問の実態、対処方法、持ち歩きの際の心構えなどを、実際の警察との質疑応答などを交えながら護身用品の専門家が詳しく解説。いったい私たちはどのように自分の身を守り、どう危険と向き合えばいいのか。護身用品が必要だけど法律が心配という方は必見の内容です。

こちらのサイトでは、万が一の時に自分を守るため護身用品は必要だが目立たないように持ち歩き、もし警察に見つかったら素直に没収に応じるとあります。

https://tatsublog1.com/bouhann/

こちらのサイトでは、法的にアウトなので、護身術を身につけるのがいいとおっしゃっています。

護身用品は法律に触れるの?

こちらのサイトでは、非力な女性が深夜に暴漢対策として催涙スプレー等を携帯していた場合は「正当な理由」に当たると思われると述べられています。


いろいろな見解があり判断が難しいところですが、軽犯罪法に触れる可能性があるということは知識として知っておくといいと思います。
知った上で携帯するかどうか判断するのがいいのではないかと思います。

  

防犯ブザー

防犯ブザーも不審者対策に有効だと思います。

恐怖を感じた時に、「怖すぎて声が出せない」なんてこともあるかもしれないからです。
それに防犯ブザーなら、声よりも大音量で
音を発し続けてくれます。

防犯ブザーは軽犯罪法に触れることもないので安心して持ち歩けます。

防水タイプの物だと、雨でもそこまで気を遣わなくて良いので便利です。

私が使っているのはこの防犯ブザーです。

音の大きさは92dB以上となっています。普通にびっくりするうるさい音が出ます。防犯ブザーとしては問題ない音量だと思います。
目安を挙げると、パトカーのサイレンの音が90dbB以上120dB以下だそうです。

音は紐を引っ張ることで鳴るようになっています。
紐は引っ張っても抜けきらないので、無くす心配がないのが嬉しいです。

電池も付属していたため、すぐに使うことができました。

雨に濡れても大丈夫な防水タイプです。


また、最近では見た目が可愛い物もあり、ぱっと見では防犯ブザーとは分からないような物もあります。

こちらもピンを引っ張っても抜けきらないタイプです。

音量も89dBだそうで、十分だと思います。

  

防犯ブザーは電池で作動させるタイプがほとんどだと思います。
電池は使わなくても消耗していくため、ちゃんと使えるか定期的に確認するといいと思います。

  

緊急時のiPhoneの設定をしておく

さて、防犯グッズの紹介をしましたが、「正直買うのは面倒くさいなあ」とか「防犯グッズを持っていてもいざと言う時に冷静に防犯グッズを使えるか不安」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

わかります。

ただ、そんな方でもひとつだけやっておいて欲しいことがあります。

それは、iPhoneの緊急SOS設定です。

iPhoneには、電源ボタンを5回押すだけで、警告音+通報+指定した人に連絡できる機能があります。
具体的には、大きな警告音が鳴り、自動的に現地の緊急通報用電話番号にかかり、指定の緊急連絡先にテキストメッセージで通知してくれます。

iPhoneユーザーの方はこれを設定しておくことをおすすめします。
Androidの方でも似たような機能はあると思うので、お使いの機種での緊急設定の仕方を検索していただければと思います。

  

設定の仕方

アプリの「設定」から「緊急SOS」を開きます。

設定の画面

緊急SOSを開くとこのような画面になります。
項目を順番に見ていきましょう。

緊急SOSの画面

「サイドボタンで通報」は、サイドボタン(電源ボタン)を5回押すことで、緊急SOSを発動させることができます。

通常、緊急SOSを発動させるには、電源ボタンと音量ボタンを同時に長押しをし、「緊急SOS」のボタンが表示されるのでそれをスワイプします。

しかし、急いでいる時に、長押しして画面を見てスワイプするというのは煩わしいです。

この設定をオンにしておけば、電源ボタンを5回押すだけで発動させることができます。

iPhoneを手に持っている状態なら、不審者から目をそらさずに緊急SOSを発動させることもできると思うので便利だと思います。

    

緊急SOSの画面

「自動通報」は電源ボタンを5回押したあと、3秒のカウントダウンの後に自動で通報する、もしくは通報先を選ぶことになります。

愛知県の名古屋で試してみたところ、カウントダウンの後は通報先を選ぶ画面になりました。通報先は「警察(110)」「海上保安庁(118)」「火事・救急車・救助(119)」と表示されました。

緊急SOSのカウントダウン
通報先を選択する

地域によっては通報先を選択することなく、電話が発信されることもあるみたいです。

通報先を選ばないといけないとしても、長押しやスワイプする手間がなくなるので、こちらもオンにしておくといいと思います。

また、オンにしておかないと、後述する「カウントダウンで音を出す」が設定できないのでオンにしておきましょう。

  

緊急SOSの画面

「緊急連絡先を設定」は、緊急SOSを発動させ、緊急電話が終わったら、特にキャンセルするように選択しない限り、iPhoneが指定の緊急連絡先にテキストメッセージで通知する機能です。

緊急連絡先には、緊急SOSが発信されたiPhoneの現在地、SOSモードに入ってからの経過時間などが送信され、現在地が変わったらそのつど最新情報が届く仕組みのようです。

緊急連絡先に設定できるのは「連絡先」に登録している人になります。

設定の仕方は、「“ヘルスケア”で緊急連絡先を設定」をタップし、メディカルIDの画面になるので右上の「編集」をタップします。

メディカルID

メディカルIDでは、アレルギーや服用している薬などについて入力することができます。
入力をしていない場合はこれを機に設定しておくのもいいと思います。

画面を下にスワイプすると「緊急連絡先の追加」というのがあります。
ここから連絡したい人を追加しましょう。

メディカルIDの中にある「緊急連絡先を追加」

追加すると、緊急SOSの設定画面に、追加した人の名前と電話番号が表示されます。

緊急連絡先を追加した後の画面

家族や友人など、何かあった時に連絡したい人を設定しておくのがいいと思います。

  

緊急SOSの画面

「カウントダウンで音を出す」は、電源ボタンを5回押したあと、緊急通報サービスへの発信のカウントダウンをしている時に警告音を出すことができます。

この警告音がかなり大きい音が出るので、防犯ブザーに近い効果もあると思います。

ただ、大きな音は出るものの鳴り続けるわけではないので、一時的なものだと考えておいた方がいいと思います。それでも何もないよりかはいいでしょう。

これもオンにしておくのがいいと思います。


これらを設定しておくことで、iPhoneの電源ボタンを5回押すだけで、警告音+通報+指定した人に連絡をすることができます。

スマホは常に手に持っている人も多いと思うので、すぐに対処できて便利ではないかと思います。

また、緊急SOSは不審者にあったときだけでなく、事故や災害などで助けが必要な際にも役立つと思うので、ぜひ設定しておきましょう。

  

まとめ

不審者にあってしまった時の対処法を紹介しました。

もしも不審者にあってしまった時は、「逃げる」「大声で助けを呼ぶ」というのが、取るべき行動になります。
接近しないことが一番ということです。

しかし、いざ不審者を目の前にすると、怖くて動けない、声が出せないなんてこともあるかもしれません。

そんな時でも対処できるよう防犯グッズを持ち歩くのがおすすめです。
催涙スプレーや防犯ブザーがいいと思います。

また、iPhoneを使っている方は、緊急SOSの設定をしておくこともおすすめします。

設定をオンにすることで、iPhoneの電源ボタンを5回押すだけで、警告音+通報+指定した人に連絡をすることができます。


できる限りの対策をしておくことで、危害を受ける可能性を下げることができると思います。

ぜひこの機会に対策をしておきましょう。

  

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