Uber Eats の配達は自転車かバイク、どっちが良い?

Uber Eats(ウーバーイーツ)などのフードデリバリーの配達は、どの車両でおこなうのが良いのか。

今回は配達をする時、どの乗り物が良いかについて書こうと思います。

結論から言うと、目的や目標によって変わってくるため、自分に合うものを選ぶのが良いと思います。
ちなみに私は自転車で始めて、今は原付に乗っています。

スポンサーリンク

Uber Eatsの配達で使える乗り物

Uber Eats で使用可能な車両は以下になります。

  • 自転車
  • 原付(125cc以下)
  • バイク(125cc超え)
  • 軽貨物

自転車

メリット

運動になる
車体が軽い
小回りが利く
クエストを達成しやすい

デメリット

体力がないとつらい

まずは自転車です。

痩せたい方や体力をつけたい方には嬉しい運動になるというメリットがあります。
ダイエットをしながらお金をもらえてしまうなんて、なかなかないのではないでしょうか。

自転車は車体が軽いものなら、段差の上に乗りたい時や階段を上る時にも持ち上げて移動することができるので便利です。

細い道を走ったり、道を間違えた時にすぐに方向転換できるのも自転車の良いところですね。

クエストは何回配達をしたらいくら貰えるいうようになっているので、回数をこなした方が達成しやすくなります。

自転車では長距離案件は来ないので、短距離案件をこなして配達件数を稼ぎやすいです。


ですが、たくさんこなそうと思うとそれなりの体力が必要です。
体力があまりないと自転車で長時間やるのはつらいかもしれません。

私は膝を痛めて数日働けない状態になったので、原付にすることにしました(笑)


自転車には、電動自転車もあります。

電動自転車

メリット

疲れにくい
小回りが利く
クエストを達成しやすい

デメリット

充電が切れると重たくなる

電動自転車は、自転車よりも疲れにくいというのが嬉しいですね。
自転車と同様に小回りが利き、短距離案件で配達件数を稼ぎやすいです。

電動自転車を持っていない方は、レンタルすることもできます。
地域によって違いますが、名古屋の場合はカリテコバイクが良いと思います。

レンタル料はこのようになっています。

時間料金
基本料金
(最初の30分)
150円
延長料金
(以降30分ごとに)
100円
最大料金
(8時〜20時)
1200円
最大料金
(20時〜8時)
500円
1日パス料金
(利用開始時点〜当日23時59分まで)
1500円


電動自転車のデメリットは、充電が切れると重たくなるということでしょうか。

普通の自転車よりも車体が重いため、充電が切れてしまうと普通の自転車を漕ぐより大変になってしまいます。

原付

原付には2種類あります。

原付(50cc以下)

メリット

長時間でも疲れにくい
長距離の配達がある

デメリット

小回りが利かない
交通違反の取り締まりの対象になる
左車線走行や二段階右折をしないといけない
維持費がかかる

車の免許で乗ることのできる原付です。

原付のメリットはなんと言っても疲れにくいことでしょう。
スロットルをひねるだけで走るので、肉体的疲労はぐっと少なくなりました。

原付では自転車では来ないような長距離の配達もリクエストがきます。
かといって短距離案件が来ないわけではないので、対象になる配達が増えるつまり鳴りやすくなります

原付にしてからアイドルタイムもそこそこなるような気がしました。

受けれる配達の幅が広がることは大きいと思います。


原付のデメリットは、小回りが利かないことが挙げられます。
一方通行の道があったり、道を間違えると大回りすることになったりと、自転車よりも長く走ることになる場合があります。

距離が長くなればその分報酬が増えるので良いのですが、、、(わざと遠回りするのはいけませんよ。)
時間ロスになるのは避けたいです。

また、交通違反の取り締まりの対象にもなります
一時停止でしっかりと止まったり、一方通行を逆走しないように気をつけなければなりません。

さらに、50cc以下特有のルール(左車線走行や二段階右折)があるので、ちょっとややこしいです。

原付になるとガソリン代や税金、保険などの維持費もかかってきます
自転車よりもコストはかかってしまいます。


50cc以下特有のルールについては、別の記事でも紹介しています。

原付(125cc以下)

メリット

長時間でも疲れにくい
長距離の配達がある
速い
左車線走行や二段階右折をしなくて良い

デメリット

小回りが利かない
交通違反の取り締まりの対象になる
維持費がかかる

50cc以下の原付と違うのは、普通自動二輪車免許が必要です。
免許の区分が変わり、交通ルールも変わってきます。

50cc以下は、左車線の走行や二段階右折をしなければいけなかったり、30km/hを超えて走ることはできません。

ですが、125cc以下は車と同じようにどの車線でも走行することができ、右折車線から右折できます

50cc以下と同じように疲れにくく、50cc以下よりも速いのが嬉しいですね。


デメリットはほとんど50cc以下と同じですが、50cc以下よりもガソリン代や税金などの維持費が少し高くなる傾向があるようです。

バイク(125cc超え)

メリット

長時間でも疲れにくい
長距離の配達がある
速い
左車線走行や二段階右折をしなくて良い

デメリット

小回りが利かない
交通違反の取り締まりの対象になる
原付よりも維持費がかかる
事業用ナンバープレートを取得しないといけない

125cc以下の原付と似ていますが、唯一違うのが事業用ナンバープレート(緑ナンバー)を取得しないといけないということです。

貨物自動車運送事業法という法律があります。
簡単に言うと「他人の物を運んで運賃をもらう」場合は、届け出を出さないといけないというルールです。

もし事業用ナンバープレートを取得せず、自家用ナンバー(白ナンバー)のまま配達をしたら違法になってしまいます

ちなみにこの法律は125cc超えのバイクが対象なので、125cc以下の原付では規制がなく白ナンバーでの配達が可能です。

うーん、、ややこしい(笑)

バイクが好きで専業でガッツリやりたい方や、元々配達の仕事をしていて事業用ナンバープレートを既に取得しているという方以外はめんどくさいかもしれませんね、、、。


表にまとめてみました。

 排気量 ~50cc ~125cc ~250cc ~400cc 400cc超
道路交通法 車両の
区分

原動機付自転車
(原付)

普通自動二輪車
(普通二輪)
大型二輪車
(大型二輪)
免許の
区分
原動機付自転車免許
(原付免許)
普通自動二輪車免許
(小型限定)
普通自動二輪車免許
(普通二輪免許)

大型自動
二輪車免許
(大型二輪
免許)

道路運送車両法 第一種
原動機付自転車
(原付第一種)
第二種
原動機付自転車
(原付第二種)
二輪の
軽自動車
(軽二輪)
二輪の小型自動車
(小型二輪)
配達可能な
ナンバープレート
白ナンバー 緑ナンバー

まとめたのに、なんだか細かくてややこしいですね(笑)

軽貨物

軽貨物とは、荷物を載せることを前提とした軽自動車です。

バイク同様、事業用ナンバープレート(黒ナンバー)が必要になります。

自家用ナンバーのまま配達をすると違法になってしまいます。

車は雨でもずぶ濡れにならず荷物をずっと背負っていなくても良いというメリットがあります。

しかし、飲食店の多い繁華街や配達先になる住宅街では道が狭かったり停める場所にも気を使うなど、デメリットも大きいように感じます。

まとめ

すべてに共通して言えることは、メンテナンスは必要です。

自転車でもバイクでも、タイヤは消耗しますし、定期的な点検はした方が良いでしょう。
そういう意味では、自転車でもバイクでもそこまで大きな違いはないかもしれません。

体力に自信があったり短時間の稼働なら自転車、体力があまりなく長時間おこなうなら原付やバイクがいいのではないかと思います。

目的や目標に合う車両で配達をするのが良いと思います。

ぜひ自分に合う車両を選んでくださいね。


もし今使っている車両から別の車両に変える場合は、変更の手続きが必要です。

変更の仕方は、Uber Eats(ウーバーイーツ) 車両の変え方 注意点もに書きました。これから変更する場合は参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました